天気による体の痛みの犯人は耳!

カテゴリー:整体ブログ 公開日:2015年01月23日

脳幹を整えて自律神経&女性ホルモンのバランスを整える大阪堺市/整体院エール 木村です。

こんばんは!^^

天気痛

最近、雨の日が多いですね。
こういう天気の時は、体の不具合を訴える方が多くなります。

偏頭痛や膝痛・・

事故したところが・・

手術したところが・・

痛くなる。。

思い当たる節はないですか?

犯人は気圧の変化らしいのですが…

昔、わたくしが学んだ頃は、

低気圧 = 大気を押す圧力の低下 = 膨張した関節包(関節にある袋)や血管、傷口などの組織が膨らむ

という機序で、周囲にある痛覚神経をも圧迫するために痛みを引き起こす…

みたいなようなことを習った記憶があります。。。

しかし、昨日見たおなじみの番組では、

天気痛を引き起こす犯人は「耳」だと断定していました。

理由は・・・

気圧の変化 → 耳の中の気圧センサー興奮 → 耳のリンパ液が勝手に流動

→ 脳は体が傾いている!と認識 でも、見た目の景色に傾いているような気配なし

→ 混乱(脳) → ストレス → 交感神経興奮 → 痛み神経興奮 → 痛い

という理屈だそうです。

詳しくはこちら → 気圧の変化が 耳にある気圧センサーの異常を招く

ちなみに、車に酔う機序も天気痛と同じく内耳の混乱が原因なので天気痛にも酔い止め薬が効果を発揮するんだとか。

ただし、痛むときに飲んでも効果は期待できず、痛む前の予兆を感じたときに飲むのが効果的だそうです。

天気痛がひどい方には朗報かもしれませんね。

あと、そうそう!

ストレスが強いと天気痛を感じやすいそうです。

ストレスを感じると脳の一部の働きが悪くなり脳内麻薬の量が減ってしまうから。

*モルヒネの何倍もの鎮痛効果

そうなると、少しの刺激も大きな痛みとして感じたり、痛みが長引いたりするため、気圧の変化という刺激に対しても、ちょっとしたストレスになるんでしょうね。

今回も、ストレス軽減がキーですね。

ストレス軽減・・・

難しい問題ですが、頭や顔をソフトに刺激してあげちゃってくださいませ^^

自然と副交感神経が高まりリラックスできますから!