本日、ご来院されましたNさん
彼女は東京の某体育大学で剣道をされています
*ちなみに去年は個人の部で全国優勝されたそうです(あっぱれ!)
2週間ほど前から、軸になる左足の拇指に力が入りにくくなってきたそうで
神経や骨に何か異変!?とお母様がご心配されて当院へ来られたようです
力が入りにくくなってきた2週間前の状況をお聞きしましたところ
左拇指裏を火傷した為、小指側に体重を乗せて生活をされていた模様
触診してみると、あきらかに左拇指と第二指の可動性が減少、そして腱が過緊張状態に
かばっていた右腰・股関節まわりと左拇指まわりの筋肉調整とモビリゼーションをし
確認の為、力が入らなかった構えをとってもらい、如何なものかお尋ねしましたところ
「あっ、いい感じです!」ということなので終了
察するに
元々、剣道の構えから左拇指を酷使しているところへ(反復して左拇指で蹴り出す為)
火傷の影響で、拇指裏を浮かすような何とも不慣れな形で練習されていた事が
さらにその周りの腱や靭帯に負担をかけ、関節制限に及んだように思われます
足裏を観察しておりますと・・・
前足にあたる右足で踏み込み、かかとを床に叩く結果、かかとに大きなタコが
逆に、左足かかとは女性らしいきれいな足裏なんです(笑)
ですが、拇指で蹴り出すつま先側は皮膚が分厚くなって硬い感じに
体は正直ですね!
足裏のタコが今回のポイントを教えてくれました(笑)

