この暑さ、どうもしばらく続くような気配
春頃の芽吹く時期は、いわゆる「故障」でご来院される方が多い気がいたしますが
今時期は、「なんか気だるい」と仰るケースで来られる方が多いような
確かに、気温もしくは運動による熱産生が体温より高くなると外気への熱放散だけでは難しくなります
そうなると*温熱性発汗に頼らざらなければなりません
*じっとしていても出てくる汗の事・・・水1g蒸発すると 0.585Kcalもの熱量を発散できる
つまり、皮膚から水分が蒸発する事で熱を外部へと拡散してくれるのです
ところが湿度が高いと、汗を掻いてはいるものの空気中の水分濃度が高いため
蒸発しにくい ⇒ 熱量発散の低下 ⇒ 発汗による体温調節の低下
簡潔に言いますと
体を見えないお湯でくるまれてのぼせているようなもの(めっちゃ、アバウトですが^^;)
そこに、今度はクーラーや冷たい飲み物で急激に冷やしてみたり・・・
そりゃ、しんどくなるのもうなずけますなぁ

