本日、2回目のご来院となりましたYさん
彼女の中の整体のイメージでは
整体 = バキバキ = 恐い という図式になってしまわれていたようです
旦那様に「行きなさい」と言われ、おっかなびっくりしながら来られた初回に比べると
2回目の今日は、幾分かリラックスされている模様
そう言えば、前にも当院の前を通り過ぎる若い青年が
「内臓整体って、内臓バキバキするんやろか?」と真剣に話されるのを聞いた覚えがあります(笑)
整体って、そのようななイメージあるんでしょうかね?^^;
さて、彼女は先天的に頚骨(膝下の足の骨)の長さが左右で違う為
骨盤に歪みが生じ、腰や背中の筋肉がカチカチになり痛さを感じておられたご様子
このような場合、骨盤の歪みは代償によるものなので、元通りにはならないのですが
代償部位の筋肉を調整したり、動きが制限されている部分の動きを付けてあげるだけでも、症状に変化があらわれます
整体に恐いイメージをお持ちである彼女だけに、前回は慎重に調整して終了
そして本日、症状の経過をお聞きしましたところ
「そう言えば、痛みは気にならないですね」とのお返事が
恐い思いをされて来られただけに、こちらとしてもひと安心(笑)
しかし、当院の患者様の中に
先天的な骨奇形や股関節の問題で骨盤にひずみがある人を結構お見かけ致します
元々の足の長さや付着部位に問題がある訳ですから、上の骨盤に歪みがでるのは当然の事
ですが、そのような症状の患者様の中には
今まで行かれていた整体院で、足の長さを内果(くるぶし)だけで判断されてしまい
足の長さが違う = 骨盤を矯正しましょう!
みたいな整体院のお話をよく耳に致します
結果である骨盤を矯正したところで、原因の問題が変わらなければ、再び代償で骨盤は歪みます
当然、何度も骨盤のじん帯を矯正してしまわれるとじん帯を損傷し、だんだん緩くなってしまう為
骨の補強をするじん帯の役目を周りの筋肉がしなければなりません
結果、代償として働いている筋肉に疲れが生じすくなります
この分野、法律で守られていないからこそ
自分の身を守る為、色々勉強しやなあかんと思われます
早く大人になって、勉強から解放されたかったんですが・・・
今の方が、勉強している気が致します

