欧米で禁止されている薬を使う理由とは?
カテゴリー:整体ブログ 公開日:2017年02月25日こんにちは
大阪堺のバランス整体院エールの木村です。
欧米で禁止されている薬を使う理由って?
振動(量子力学)の世界を勉強していくと、いかに我々が「病」について無知だったかを思い知らされます。
そして「病」のことだけに限らず、「経済」や「教育」「歴史」…などなど、メディアを通じて知らされる情報に、我々は少し俯瞰的視点で捉えないといけないと感じます。
特に【命】に関わることならなおさらです。。。
そこで本日は、アメリカ、欧州ではもう使用禁止にされている抗がん剤のことについて綴っていきたいと思います。
抗がん剤の正式名称は「遺伝子合成阻害剤」。海外ではそう呼ばれています。
アメリカ食品医薬品(FDA)はガンを多発化させる理由から、もう20年程前から抗がん剤の使用を禁じています。
WHOも自粛するよう通達しています。
しかも、日本の厚労省でもそのように提言しています。
ではなぜ、そのような劇薬を日本では禁止にしないのか?
それは、
日本が戦争に負けたことが一番の要因です。
アメリカは日本と違い、大企業、金融、政治の世界がかなり蜜です。
エリートが、次は政治の世界へ、金融の世界、企業役員へと渡るのが常です。
そして、抗がん剤の特許を持つアメリカの製薬会社もご多分に漏れず、政府要人が大株主だったりすることが多々あります。
誰もが危険とわかる子宮頸がんワクチンでさえ、禁止できない理由がそこにあります。(*今はインドで訴訟になっています)
そして、アメリカで売れなくなった抗がん剤は、属国日本で在庫処理されているのです。
もちろん、末端のお医者さんもそんなことは独自で勉強していなければ知りません。
*疑問を感じている方は多くいると思われますが・・・
ガンは乳酸アシドーシスを改善していけば治る!と提言されている専門家も多々います。
身体の酸化を還元すれば良いだけ。つまりは電子を失った身体に電子を与えていけば治る病気です。。。
だから、テラヘルツ波、量子機器、波動水、ミネラル水、プラズマパルサー、重曹などで治ってしまう程度の病気のようです。
それなのになぜ?
抗がん剤という劇薬で体内にわざわざ活性酸素を大量発生させて酸化させる理由があるのか?
甚だ疑問です。
先日も同業界の知り合いがステージ4のガンを2ヶ月で消失させています。
*薬事法に触れるためここでは割愛させて頂きます。
より真実の情報を得たければ、
メディア・新聞 < 本・youtube < リアルセミナーです。
上記動画以外にも参考になるのをピックアップしておきます。
<抗がん剤は造がん剤!? >
<看護師が語る 抗がん剤はやっぱり毒だ>
<ガンは実は数週間で治せる>