スマホが日本を滅ぼす?!

カテゴリー:整体ブログ 公開日:2020年01月25日

こんにちは
大阪/堺市のバランス整体院エールの木村です

 
新型コロナウィルスが蔓延しているようですね。
 
香港とロンドンの研究者たちは、
武漢だけで1300から4000以上、
発見されていない感染例があると示唆されています。
 
これから外国から多くの旅行客が来られるみたいですので、
免疫力の弱いお年寄りや小さなお子様がいるご家庭の方は、
極力、多くの人がいる場所に行くのは控えてください<(_)>
 
さてさて、本日のテーマです

「尻ポケットにスマホ」は日本を滅ぼす?

 
ウィルスのような見えない生物も恐ろしいですが、
見えない “電波” も、私たちの生命を危ぶむモノかもしれませんよ(*´>д<)
 
ところで、知っていますか?
昨年1年間で約44万人、日本の人口が減ったようです。
 
これは長崎市の人口を超えており、将来さらに拍車がかかることが確実です。
 
そんな少子高齢化に悩む日本にとって、さらに心配な実験結果がある。
スマホ姿勢と肩こり
身体にスマホを長時間あてていると “ 種なし” になってしまいかねないとのこと。
 
この実験を行った中国海南省の人民病院や*中南大学医学部の付属病院の研究者らが言うには、
 
「ラットにスマホから発信される電磁波を長時間あてると、精巣そのものにも損傷を受けることがわかった。50日、100日間、ラットの陰嚢に4Gスマホをあてた場合にはラットの精巣に変化はないが、150日間、陰嚢にスマホをあて続けたラットは、精子の質が低下しはじめ、さらには精巣にも損傷がみられた。つまり “種なし” のようになってしまったということです。」
*中南大学は中国の国家重点大学のひとつ
 
もちろん、この実験がそのまま人間にあてはまるとは限らないです。
ですが、携帯の波長はマイクロ波です。
 
電子レンジと同じ波長。
ただ、電力の強さが違うだけ。。。
 
電子レンジは「マイクロ波」により「水」を振動させることにより発熱させる「マイクロ波加熱」によるものです。
携帯も同じ 「マイクロ波」だが、電力の強さが電子レンジとは全然違うため、人体にあてたところで「マイクロ波加熱」はされない。
 
だけど!! である。
 
まだ、携帯文化は日が浅い。
この先、ずーと、このラットのように微力のマイクロ波に被爆され続けていけば、
ほぼほぼ水分で出来ている我々の細胞は、
容易に変性を起こすなんてことは十分ありうることでしょう。
 
もしてや、卵子や精子レベルで変性なんか生じてしまえば、
不妊症にもつながりませんよね。
 
だから、枕元やポケットに携帯を入れての長時間接触は、出来るだけ控えましょうね(><)
 
そして、休日には、
人より電位の低い自然界に足を運び、帯電した電波を地球に戻しましょう!(アーシングと言います)